結婚15周年
やっぱり赤い薔薇だった
うちのおっさんは花束の概念が赤い薔薇に固定されている。(もしくはピンクね)
袋だたき覚悟で発言するならば、親方的には非常に無念。
15年かけて洗脳してきたつもりだったが、美的概念というのは、ちょっとやそっとでは矯正できないということ。
どうだろう?
そう言う意味では、息子には英才教育を施してきたつもりなのだが…。
中2の総合の授業では、将来就きたい職業について具体的に考えるというのがある。
自分が何になりたいか?を明確にすることによって、進む大学、学部などが絞りやすかろうということらしい。
「で?何になりたいわけ?」
「え~と、学芸員!」
「…。」
うーむ。
よりによって、事業仕分けなどでは一番あおりを受けやすいような職業を選ぶとは!
(まだ漠然とした希望だけどね)
親方の英才教育の結末はいかに?!
28日の薔薇の記事を集めた豆本
2008年2月製作
花の記事がある程度たまったら、また続編を作りたいと思っている。
まぁ、ともかく ありがたやありがたや。
今日もありがとうございます。
結婚15年は
水晶婚式~☆
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関連記事:2007年10月の28日の薔薇