朔太郎の猫


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何かを検索していて ふと萩原朔太郎の猫町という作品に行き当たった。
高校生の頃に読みあさった自宅本棚の文学全集にも確かあったはずなのだが、どんな話だったかしらん?と記憶を辿ってみるも 収穫無し(笑)
おそらくは、小難しい活字群に欠伸をかみ殺しながら、タイトルと最初の数行だけの字面を追って 後は眠りの中へ・・・というパターンだったのだろう。
そう言えば、「青猫」さえも なんか陰鬱な詩だったような・・くらいにしか憶えていない(情~)

早速インターネット文庫なるサイトで朔太郎を検索する。
あるある。
紙をめくる愉しみこそないが、コウシテ気になったその時に作品をチェックできるというのは やはり嬉しい。
猫の出てくる作品が多いので、彼も猫好きだったのだろう・・と思っていたが、どうもそうでもないらしい。
どちらかと言えば、孤独の象徴、陰鬱なネガティブなモチーフとして 猫を位置づけているようだ。


ブログをサボっているこの3日ほど、なにか無性に作りたい病が頭をもたげ、ビロウドで小さな猫を作った。
深い藍色の体に金色の睫毛
どこか寂しげな表情の青い猫。
狙って作ったわけではないが、「朔太郎」と名付ける。

そのうち、あのオチャラケコンビが・・・(滝汗) 
放っておかないだろうな・・・(笑)


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by 4seasons-kurumi | 2007-03-29 02:00 | 猫劇場*人形
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