プラバンカメオ
ワタシの黒猫/feb.2015
プラバンの地の色は白ではあるが、黒猫をイメージして図案を描いた作品
年末の28日ともなると、のんびり屋の親方でもさすがに忙しい。
南天が我が家に来て以来2階の息子の部屋を保護部屋にしていたのだが、こう忙しいとあまりかまってもやれず寂しかろうとリビングにケージを引っ越してみた。
この1週間ほぼ無音の静かな部屋に隔離していたためか、生活音あふれるリビング生活はまだ無理だったよう。
そのうち慣れるだろうと半日様子をみていたが、抱いていなければ声がかれるまで鳴きどおすという根性あふれる主張でこちらがギブアップ。
もとの保護部屋生活とあいなった。
鳴きどおしの南天をジト目で見つめる胡桃嬢(笑)
平和な合流はまだ遠い。