紙を重ねる



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近所の文具店で1時間・・・・。
何をそんなに吟味していたか・というと ↑コレ・・・ 紙です。
版画用に・・・と思って チョットのつもりで入ったら最後・・出て来れなくなったというわけ(笑)
ま・・・毎度のことですが・・・。

手漉き和紙コーナーの白地の紙を端から丹念に吟味・・・。
「違う・・・・イメージはこんなんじゃないのだよ 明智君・・。」ブツブツ・・(←最近江戸川乱歩にハマっている)
踵を返して「書」のコーナーへ。
高級清書用半紙と初級練習用の半紙。
お値段は倍ほども違うけれど どうもナイロンの上からでは質感の違いが判らない。
もう 一点凝視で ソノウチ煙がでてくるんではないか・・というほど観察し その両方を持っておもむろにレジへ。
「あのぉ~・・・中の紙の質感を確かめたいので 開けて触ってみていいですか?」
と質問。
一瞬、は?見たいな顔をされると思いきや ソコはホラ・・・ここの店員さんは人間が出来ているのですね^^
イヤな顔ひとつ見せずに対応してくれました(喜)

「○○ありますか?」と尋ねてあった例しがない小田舎の文具店で 今日も怪しいオーラを漂わせながら悩み倒す・・・変人主婦の昼下がり・・・汗
結局 初級用半紙 お買いあげ~・・・となりました。


切断機など持っていないので 小さな紙片を作るときはカッターを使います。
一枚一枚二つ折りにして 刃を滑らせる・・・。
するとね・・・紙にも手の癖がついて 紙の質感が気持ち柔らかくなるのです。
重ねると さらにふんわり。
おぉ~いい感じやね~とご満悦。

それで?

いや・・・
それだけ(笑)
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by 4seasons-kurumi | 2006-05-09 00:26 | 親方
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